素敵なお手紙とハンカチをくれたもう一度会って話がしたい課長 ~桜BARお酒の席のお話~

更衣室でのおしゃべりがなんとなく苦手で、いつも他の人より早めに出社していた私。

仕事が好きとか、やる気一杯というわけではなくてただ、それだけの理由で少し早めに着替えて、部署へ向かっていました。

途中の棚に置いてあるパンフレットの束を整えたり、軽く掃除をしたり、皆のパソコンの電源を付けたりということを、私が考えたわけではなく、部署の決まりで先に来た人がやろうね、ということだったのですが、当然私がいつも1番だったので流れ作業のようにこなしていました。

それを見ていた隣の課の課長が、ある懇親会の時に「いつも頑張っていますねー」とおっしゃってくださり、とても驚きました。

それをきっかけに初めて色々とお話をさせてもらったのですが、本当に嬉しかったです。

私は課長の席とは遠いし、見られているとも思っていなかったし、そもそもやる気があってやっていたわけではなかったのですから。

その課長の退職と、私の退職が近く、合同で送別会を開いて頂いたときに課長から素敵なお手紙とハンカチを頂きました。

もう10年以上経ちますが、今でも大切にしています。

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