店のみんなにお祝いしてもらった事がとても感動した~桜BARお酒の席のお話~

サプライズ

良くあるあるなのかもしれませんが、以前友だち数人と一緒に、おしゃれなカフェバーに行った時の事です。

久しぶりに会う高校の同級生と昼間から遊んで、夕方からカフェバーに行くことになりました。

特に予定していたわけでもなく、友だちがスマホで調べて近くにあった店でした。

久しぶりの再会という事もあり、かなり気持ちが盛り上がりだいぶ良いが回ったころ、急に店内が暗くなり、おしゃれな音楽が流れ始め、カウンターの奥からプレートに花火がついたデザートが運ばれてきました。

そして私の目の前にデザートを置き、「○○さんお誕生日おめでとうございまーす。」と言って誕生日の歌を」歌ってくれました。

友だちも店内にいたお客さんもかなり酔っているせいもあって、みんなで大きな声で誕生日の歌を大合唱し、おおきな拍手で祝ってくれました。

友だちがトイレに行くふりをしながらこっそり誕生日プレートを注文してくれていたのです。

何より久々の再会でもちゃんと誕生日を覚えていてくれた事が何より嬉しくてその後も思い切り飲んで、騒いでしまいました。

人生初のモテ期到来!?勘違いでも心地よかったバーベキューの夜~桜BARお酒の席のお話~

バーベキュー

10年以上前の話になりますが、オーストラリアに短期留学していた時の話です。

当時自分のことを誰も知らない環境に行って英語を勉強したい!と意気込んで単身オーストラリアに短期留学に行きました。

なるべく現地の方と交流して英語をガンガン勉強するぞ!と意気込んでいたものの、 周りは同い年くらいの日本人ばかりで、ついついつるんでしまって学校が終わった後や週末は毎日のように日本人と遊んでいました。

出身地も大学もばらばらの人たちが集まるですが、日本人という共通項があるためかすぐに仲良くなることができたし、日本にいたら絶対仲良くなってなかっただろうなといういろんなジャンルの人と友達になることができました。

男女10名ずつくらいで学校の同期の卒業パーティーみたいな感じのバーベキューパーティーがあったのですが、若さゆえかノリなのか、この中で付き合うなら誰がいいか?誰が一番モテるか? みたいな話題がどこからともなく上がって盛り上がっていました。

普通ならそこで終わるところですがお酒のせいもあったのか、じゃあ実際にアンケートを取ろうということになりました。

僕が当時通っていた日本の学校は比較的まじめな子が多かったので、このようなザ・男子!みたいな飲み会はあまりなく、 面白いなぁなんて思いながら参加しました。

ルールは簡単で、男子は全員目をつぶって一列に並び手を前に出します。

そこで女子は自分がいいなと思う男子の手を触れていくというルールです。

男子側は、誰かに手を触れられれば少なくとも一人は自分のことをいいと思っている女子がいるということになります。

参加してるのは、ちょっとやんちゃな感じの男子もいれば東京の大学から来たインテリ系の男の子もいれば、自称歌手をやっているというファンキーな男子もいました。

僕はというとそんなに目立つ方でもないし、強いていうなれば優しいのと人当りがいいだけっていう認識だったので、せめて一人でも手を握ってくれれればラッキーくらいの気持ちで参加しました。

そして一列に整列する男子たち・・・ 「それじゃあ、女子は順番に気に入った男子の手に触れて~!」という合図のもとに審査(?)が始まりました。

ちょん・・・と誰か僕の手に触れました。

一人分くらいの間をおいてまた誰かが僕の手を触れました。

あれ? これ意外といけるんじゃね?なんて思ってるとそこから連続で僕の指に触れる感覚が・・・ ちょん、ちょん、ちょん・・・・おおー!!これはもしかして・・・! 気が付くと10人中8人くらいが僕に触れていました。

「ハイ終わり~」という誰かの掛け声のもと男子たちは顔を上げます。

「誰が触れられた!?」、「俺なんて一回も触れられてないよ!」、「俺も俺も!」てな感じで盛り上がってる男子たちの横で、一人にやにやしてる僕・・・ 最終的に何人から触れられたかは、ほかの男子には公表しませんでしたが、生まれて初めてモテ期が来たと思えた飲み会でした。

ちなみにその後はいうとその女子たちの中の誰とも何もなく、帰国しました。

社内での上司、同期からの評価で嬉しかった事~桜BARお酒の席のお話~

チームワーク

私は普段営業職で一番の下っ端の為、普段から多くの雑用業務を任される事があります。

数字を取らなければ怒られる事や、給料面に影響をしますが、文句を言わずむしろ周りに細心の注意を払いながら日々雑務をこなしておりました。

基本みんなが嫌がる事を文句も言わず仕事だからと割り切りむしろより完璧にこなす事で仕事を楽しむようにしてました。

そんな様に働いているある時忘年会で上司や同期が居る席に呼ばれお酒を飲む事がありました。

普段は褒められることもなくただ雑務を押し付けてきたり、特に評価をされる事が無かった上司から私が居る事で会社に居るみんなが働きやすくなり他の営業の仲間、チームが数字を取れているのだと褒めてくれました。

ただ、それだけではなく、実際に同期からも私のおかげでスムーズに事が進み契約も取れたなどの話をされ、今までしてきた事が嫌なだけでは無かったと思い嬉しかったです。

それだけでなく、決算の際に役員賞で選ばれ結果給与面等も良くなりました。

今までの行った事全てが良く褒められとても嬉しかったです。

若い頃に仕入れ先の技術課長に飲食の席で褒めてもらったこと~桜BARお酒の席のお話~

仕事で飲食

私はある電子デバイスメーカーの技術者・技術管理職を長く勤めて来ました。

電子デバイスメーカーではありますが、複合部品等の生産販売もしていた関係から、より材料系に近い電子部品メーカーから仕入れもしていました。

仕入れる部品を選定するのは、多くのメーカー品を比較検討し、購買部門と共に技術部門が行います。

そのために、メーカーの工場に足を運び、技術者から製品の説明を受けたり、工場見学する事もしばしばあります。

ちょうど私が技術課長として管理職になったすぐに、ある部品メーカーを訪れました。

その会社は遠方の為、日帰りでは無理なために、一泊二日の出張で訪れました。

この時、夕食時を同行した営業所の方と、その会社の2つの事業部の技術部門のベテラン課長と飲食しました。

その際に、先方のベテランの技術課長から、私が研究熱心・仕事熱心である事にお褒めの言葉を頂いたのです。

私は先方にとってはお客様ですが、2人の課長さんは、お客様としてではなく、若い技術者としてかつてより接して下さっていた方です。

その会社を背負うと評判の高い2人の先輩技術者から、始めて褒めて頂い事が、その後の会社生活でも長く励みとなりました。

30年振りの再開に好き好き光線全開のいたいオバサン ~桜BARお酒の席のお話~

同窓会

昨年夏に、高校時代の同窓会がありました。

主人が転勤族なため、地元を離れて転々とし、高校時代の友達とは疎遠になっていました。

久々に会った友達と一頻り盛り上がったあと、何人か当時の先生方がいらっしゃっていて、花束贈呈などをしました。

私はそのとき、ある人を探していました。

当時大好きだった男子です。

見つけた時は一目でわかりました。ぜんぜん変わっていなくて、相変わらずみんなの人気者。

違うクラスの人には全く覚えられていなかった自分と違って、彼の周りには人だかりでした。

彼と私は同じ部活でした。

私が思いを寄せていたことなど知るよしもなかったでしょうね。

なんとか話したいと思っているうちに、花束贈呈の時間になったわけです。

ラッキーなことに私のクラスの担任の先生がいらっしゃっていて、私が花束を渡すことになっていました。

私の名前が呼ばれた瞬間、彼が気づいてくれたのがとても嬉しかったです。

そのあと一緒に話をしながら乾杯し、昔話に花が咲きました。

実は彼と話す前に、ビールやハイボールをかなりのんでいて、よけい饒舌になっていた私です。

その後の二次会では、カウンターで1人ワインを飲もうとしていた私の隣にやってきて、あわや手を握られそうになりましたが、私の手には結婚指輪が…。

でも、一緒にワイングラスで乾杯し、目からは好き好き光線をたくさん出してしまったわたしです。

もちろんその後は何もありません。

でも、冥土の土産になりました。

私の好きな人が実は私の事が好きだった事が判明 ~桜BARお酒の席のお話~

告白

会社で一緒に仕事をしている男の人を好きになったのですが、仕事中はとてもクールでとても私に対してなんとも思っていない感じでした。

というか、誰に対してもちょっと冷たい対応だったので脈はないと思っていました。

会社の飲み会の時にその人も出席すると聞いたので、この機会に趣味とかいろいろ聞こうとワクワクしていました。

なぜかというと、仕事の時は全然プライベートな事を話す雰囲気ではなくいろいろが謎だったのです。

飲み会の時は、定番のくじ引きになりその人の隣りになることを祈っていいたのですが叶わず、でも、友達が隣をゲットしたのでイイ感じに酔ってきた時に友達に話しかけるフリをしながら好きな人にも話しかけるみたいにしました。

会社ではとても冷たい雰囲気なのに、お酒に弱いらしく始終笑顔で話してくれました。

そこで、友達がいないスキに好きな人はいるのか聞いてみました。

そしたら、いるって返事が返ってきて途端に落ち込みましたが、誰が好きなのか聞きたい気持ちがわいてきて誰が好きなのか聞いてみました。

その時恥ずかしそうに私を指さしてくれたのです。

イッキにテンションが上がり幸せでニヤニヤが止まりませんでした。

これが私のお酒の席で嬉しかったことです。

酔ってもマナーは忘れない。女性としてずっと守っていきたい事 ~桜BARお酒の席のお話~

盛り上げ役

20代後半、OLとしてバリバリ働いていた当時の私は、積極的に会社の飲み会に参加していました。

お酒はなんでもいける口で、酔ってもやっかいな酒癖はなく、顔にも出ず、せいぜい喋り上戸になるくらいだったので、盛り上げ役として誘われる事も多かったと記憶しています。

職場は男性率が圧倒的に高く、それゆえ、女性社員の参加は常に必要とされていました。

そう言った状況を苦手と感じる女性多かった中で、私は仕事の一環として、割り切りながら盛り上げ役を買ってでましたが、内心は女性として傷付く言葉も受けました。

そんなある年の忘年会の席で、普段ほとんど話す機会もない社長が偶然私の隣に座り、掛けてくれた言葉が、「食べ方がとても上品で美しい。食事のマナーがしっかり備わっているんだね。」でした。

食事のマナーは幼少期から両親にをしっかり教えられてきたので、その一言が心に刺さりました。

私自身も意識していなかった振る舞いををさりげなく見てくれている人がいるんだな、と感動しました。

酔いが回っていた、どんちゃん騒ぎの忘年会での嬉しい思い出です。

素敵なお手紙とハンカチをくれたもう一度会って話がしたい課長 ~桜BARお酒の席のお話~

素敵な手紙

更衣室でのおしゃべりがなんとなく苦手で、いつも他の人より早めに出社していた私。

仕事が好きとか、やる気一杯というわけではなくてただ、それだけの理由で少し早めに着替えて、部署へ向かっていました。

途中の棚に置いてあるパンフレットの束を整えたり、軽く掃除をしたり、皆のパソコンの電源を付けたりということを、私が考えたわけではなく、部署の決まりで先に来た人がやろうね、ということだったのですが、当然私がいつも1番だったので流れ作業のようにこなしていました。

それを見ていた隣の課の課長が、ある懇親会の時に「いつも頑張っていますねー」とおっしゃってくださり、とても驚きました。

それをきっかけに初めて色々とお話をさせてもらったのですが、本当に嬉しかったです。

私は課長の席とは遠いし、見られているとも思っていなかったし、そもそもやる気があってやっていたわけではなかったのですから。

その課長の退職と、私の退職が近く、合同で送別会を開いて頂いたときに課長から素敵なお手紙とハンカチを頂きました。

もう10年以上経ちますが、今でも大切にしています。

酔っ払った時ベタ褒めしてくれる上司が大好きです ~桜BARお酒の席のお話~

仕事の人間関係

僕は2019年の11月頃に転職をしました。

そこで入社当初から僕に会社の事を色々と教えてくれた上司がいました。

何も分からない僕に対し敵対心を剥き出したような雰囲気で毎日会社の事を教えてくれますが、単純に分からないことだらけでしたので、質問をするとすぐ怒るので質問はあまりしないようにしていました。

そして何か僕にお願いされる時も怒り口調で、あれやれこれやれで常に怒られるのが怖くなりその上司から隠れながら仕事をするようになってしまいました。

ある日会社の飲み会で一人一言皆さんの前でスピーチがありました。

その時に少しお酒を飲んで酔っ払った上司がいきなり泣き出しました。

それは僕に対してらしくその瞬間は僕もあの上司が涙?という感じで少し戸惑っていました。

その涙の訳は人から見下されたり舐められたりする自分が嫌で、嫌な自分を作ってしまう癖を治したいという事でした。

僕は上司を舐めた目で見たりもしていないし今自分が誰からも怒られる事もなく仕事を出来ているのも、上司のおかげだと思い感謝しています。

そこから僕も泣いてしまい皆さんの前でハグをしました。

そこで僕の思いも伝え、それ以降僕と上司との雰囲気も良くなりました。

会社にいるあの上司が嫌だと思う事が多々ありましたがこんな素直に部下の僕に思いを伝えてくれた事にとても嬉しく思いました。

普段あまり褒められることのない上司や部下から褒められた ~桜BARお酒の席のお話~

仕事で褒められた

普段は仕事に追われ、なかなかふざけた話もできないような職場で働いています。

上司からはいつも注意や時には強い口調で怒られてばかりで、褒められたことなどありませんでした。

指示されたことは必ず行い、期限を定められた仕事も延ばし伸ばしやらずに、早めに動いて早めに提出するなど、自分なりに頑張っていたつもりでした。

ある飲み会の時に、普段厳しい上司が、そんな私の行動を具体的な話しをまじえながら、褒めてくれたのです。

しかも、周りのみんなに聞こえるようにです。

その時はうれしくて泣きそうになったくらいです。

あんなに普段厳しい上司が自分のことを見ていてくれて、褒めてくれるなんて。

一気に普段の疲れがふきとびました。

そのあと、部下と飲みに行ったのですが、部下も陰ながら私が夜遅くまで残業したり、細かい調整をしている姿を見てくれていて、褒めてくれました。

やはり知らないところで見てくれているってすごくうれしいし、活力になるなと思いました。