親切も程々が良いかも・・・勘違いから悲惨な目に~桜BARお酒の席のお話~

飲み会での親切

30歳頃の職場での飲み会の2次会であった話です。

型通りの送別会か歓迎会かの1次会が終わり、いつも通りの気の合ったメンバーで2次会へと繰り出しました。

チェーンの居酒屋でワイワイやっている時に若い女の子のグループがやってまいりました。

何とか一緒に盛り上がれないかと後輩に声を掛けに行かせ、同席することに成功しました。

居酒屋の近くの会社にお勤めのOLさんグループとのことで場は盛り上がりました。

しかし、女の子の中に、他の方と比較すると失礼な言い方ですが、若干お顔が不自由な娘がおられ、ちょっと寂しい感じで過ごされていました。

我々の仲間も現金なもので、容姿が良い女の事ばかり話が盛り上がっていました。

私は同集まりの中では中堅クラスの年齢でしたので、寂しそうにさせていてはいけないと考え、その娘に積極的にお酒を勧めたり、話題を提供して盛り上がってもらおうと試みました。

その娘は期待に応えてくれて段々陽気になってきて楽しく盛り上がってきました。

しかし・・・、度が過ぎたようです。

飲酒量が限度を超えたのでしょう。

隣に座っていた私に先ほどまでテーブルの上にあったおいしい食べ物を体内で半消化の状態にして私に思いきりプレゼントしてくれたのです。

一緒の女の子たちも大慌てで「すいません、すいません」の状態になりました。

私は大丈夫ですよと平然を装いその娘を介抱して差し上げました。

でも、本当はその時のスーツはおろし立ての自慢の一着だったんです。

最悪でした。トホホ。。

お酒の席で受けた職場の上司の不倫の修羅場のとばっちり~桜BARお酒の席のお話~

不倫関係の修羅場

私の会社の忘年会はホテルの宴会場で行います。

家族を呼んでも良い事になっており、バイキング形式の食事なのでお子さんもOKな会でした。

しかしある年の忘年会で事件は起きました。

実は私の部署の上司(男性妻子持ち)と部下(女性独身)が不倫関係にあったのです。

上司は家族を呼んでおり不倫の事実は知っている人はヒヤヒヤしていました。

途中までは和やかな雰囲気でしたが、どうも会場の外が騒がしいようでした。

私は忘年会の役員をしていたので会場の外に出てみるとそこには言い争っている人達が。

上司の奥様と上司の不倫相手でした。

どうも上司の奥様は不倫相手が誰なのかなんとなく想像はついているようで、しかし会社からしたら部外者なので大人しくしていたようでしたが、不倫相手の態度が気に入らなかったので喧嘩になったようでした。

不倫相手の部下も負けじと社会人としては考えられないような罵詈雑言を並べて上司の奥様を罵っています。

周りの人が止めに入ってなんとかその場は収まりましたが、後日上司の更に上の立場の人からかなりお叱りを受けたようです。

それは当たり前なのですが、役員をやっていた私にも「何故不倫関係があると知って居ながら家族を呼んだんだ」と怒られる始末。

散々な忘年会でした。

昔の自分の武勇伝や自慢話をする社長はめんどくさい~桜BARお酒の席のお話~

上司の説教

良くある話ですが、過去自分が勤めていた不動産会社の社長は忘年会や新年会、さらには付き合いでのお酒の席でも、お酒が進んでくると、昔の話を始めます。

高校時代では、不良で金髪、タバコを吸っていて喧嘩をよくしていて、負けたことがないなどの話が永遠に続きます。

その話を聞きながら眠そうにしていると「昔俺が、勤めていた会社は先輩がお酒の席で眠そうにしていると怒ってきていた。」とそのまま昔の下積み時代の苦労話に入っていきます。

そこでは、営業での下積み時代は、「毎日朝始業開始の1時間前に出社し残業は当たり前。」「いつも夜の11時まで残ってテレアポをしていた。」「繁忙期の2月から4月ごろは、いつも休みなく働いていた。」「俺は毎月〜万円稼いでいたぞ。」などの話が延々と続きます。

ひと段落したところで最後に、自分の過去の頑張りと比べて、自分たちをゆとり世代で頑張りが足りていないと説教が始まります。

その中では、もっと自主的に残業(サービス残業)をし、会社のために頑張れという内容です。

立派なパワハラだと思うのですが、ひと昔の世代の上司はまったく気づくことがありません。

これが、毎回のお酒の席での一連の流れとなります。

新入社員、はじめてのパワーハラスメント体験~桜BARお酒の席のお話~

パワハラを受ける新入職員

新入社員のころ、会社の上司と近所の課の課長たちと飲みに行く事になってしまいました。

30歳近く歳が離れた役職付きの方々と飲みに行くのが楽しいはずがありませんが、 当然ながら断ることなどできず、行きたくない気持ちを抑えて会場となった中華料理の店に入りました。

料理がでたらすかさずとりわけ、誰かのグラスが空いたら注文をし、常に気を張って下っ端の務めを果たします。

それだけでも忙しいのですが、面倒なことに自分にも話を振られてしまいます。

気楽に話せる内容ならまだよかったのですが、仕事に関する内容。

答えにも少し困ります。

ごめんなさい、まだまだ仕事もわからない事ばかりで… 無難な回答をしたと思います。

しかしその中にNGワードが入っていたようでした。

「ごめんなさいじゃないやろ」関西出身の課長が言いました。

謝ってないで頑張れよ、という意味だと思いました。

その言葉に対して ごめんなさい、と再度いったその直後、 「ごめんなさいじゃないやろ!」と怒鳴りながら私の座っていた椅子を蹴り上げられました。

他の客を含めた周りは騒然とし、私は何が起きたのか理解できず、半泣きでごめんなさいと言い続けました。

しばらくして、ごめんなさいという言葉が目上の人に使う言葉ではないという事で怒っていたようです。

言い分としては今でも微妙だと思っていますが、それならそうと窘めてくれればよかったのにと思います。

そのあとはずっと下を向いてただ会が終わることを待っていた記憶しかありません。

入社一年目にしてさっそくパワーハラスメントの洗礼を受けた最悪の思い出です。

飲み会の後、酔いつぶれた友人の介抱が大変で苦労した話~桜BARお酒の席のお話~

友人の介抱

何人かで飲み会をしていた時の話です。

店に入ったときに、一人の友人が、私たちが知らない別の友人グループを見つけそちらの席に顔を出しに行きました。

そのときは、残った友人と私は、挨拶ぐらいですぐに帰ってくると思っていました。

しかし、なかなかこちらの席に帰ってこず、少しうるさいぐらいに騒いでいる様子がうかがえました。

1時間ほどして、友人が顔を出したグループが解散となったようで、ようやく私たちと一緒に飲んでいた友人が帰ってきました。

ところが、友人は先ほどのグループで浴びるほどお酒を飲んだようで、酔いつぶれており、もう飲み会を続けられるような状態ではありませんでした。

私たちは、飲み会では全く会話することもなく、私たちとは別のグループと一緒に飲んで楽しくなった友人を家まで送り届けて介抱することになってしまいました。

私たちと一緒に飲んでつぶれてしまったのならともかく、別の人と飲んでつぶれたのに解放までしなくてはならなく、大変困ったときの思い出です。

お酒は強くなく口下手な人間が珍しくお酒を飲んだ結果~桜BARお酒の席のお話~

お酒はほどほどに

それは私が大学在学中、21歳くらいのときのことでした。

もともと体質的にお酒に強くなく、すぐに顔が赤くなったり、陽気になったりするので、あまりお酒を飲んだことはありませんでした。

ところがある日、ゼミの仲間と居酒屋へ行くことになりました。

普段の私はいたって真面目で、どちらかというと堅物な人間でした。

あまり冗談が通じないな、ノリが悪いな、というのが周囲からの印象だったように思います。

その飲み会では、初めのうちはお酒なしで、軽く食事をしたり、血液型の話などで盛り上がっていたのですが、他のゼミ生たちがチューハイ等を注文し出しました。

メニューを見てみると、乳酸菌飲料やフルーツ味など、美味しそうなチューハイが。

私も今日くらいはいいかな、と思い注文してみました。

飲んでみると思っていたより軽く飲めて、段々自分の悪いクセが出てきてしまいました。

顔が真っ赤になるのはもちろん、言うことも調子よく、普段では考えられないくらい冗舌になっていったのです。

その結果、いつもなら絶対にしないであろう、恋愛の話や失敗談をペラペラと喋ってしまい、周囲は面白がって聞いてくれていましたが、翌日の登校時は我に返りとても恥ずかしくなったものです。

翌日からはまたいつものお堅い自分に戻るわけで、取り消せるものなら取り消したい、お酒の場での失敗でした。

泥酔迷惑行為とバカ騒ぎで店長激怒、出入り禁止~桜BARお酒の席のお話~

酔っ払い

以前いた職場は特に飲み会が賑やかな所で、時に盛り上がりが度を越してしまうこともありました。

その日の送別会は男女20名程の参加で、案の定お酒が進むにつれて大騒ぎに。

他のお客さんからの苦情も相次いだようで、お店側から何度か注意を受けました。

何人かで暴走している人達をセーブしようと努めましたが、収まるどころか数名の男性が泥酔して更にヒートアップ。

いじられキャラの女性にふざけて寝技をかけて泣かせたり、他のエリアまで前転で侵入したり、しまいには嫌がる他の女性客にしつこく絡む始末でした。

お店側はうちの会社が多くの部署も頻繁に利用するお得意様だったため、注意しながら限界まで我慢したようです。

でも流石にもう勘弁ならないと、怒りに震える店長から「即刻、お引き取り下さい。もう二度と来ないで下さい!」と出入り禁止を宣言されてしまいました。

私達は申し訳ないやら恥ずかしいやらで、店長の顔をまともに見れませんでした。

一方泥酔した男性達はヘラヘラと悪びれもせず、本当に腹が煮えくりかえりました。

あんな最悪な飲み会はなかったです。

その後数年経っても、そのお店では予約を受けてもらえませんでした。

まだ若かった頃の社内の酒の席での恥ずかしい話~桜BARお酒の席のお話~

尿意の限界

まだ私が30歳代の頃、同僚の女子社員が退職するというので送別会が開かれた席でのことです。

その同僚は社内でも一、二を争う美人で多くの男性社員から人気があったため20歳台~30歳台の男女を中心に約40名が送別会に出席し、彼女の退職を惜しむと同時に色々な思い出話に花が咲き、送別会は大いに盛り上がりました。

そんな中、その退職する同僚が何気なく私にそっと耳元で「実はA子さんが密かにWさん(私のこと)のことを好きだと言っているよ」と囁きました。

A子さんというのは同僚の女子社員と一番仲の良い友達であり、同僚の彼女と比べても遜色のない美人でした。

実は私も密かにA子さんのことを想っており、私の態度からそのことを察した同僚は気を利かして、送別会に参加していたA子さんを私の隣の席に呼び寄せてくれたのです。

それから私はA子さんと2人きりで話をする機会を得、私は天にも昇るような幸福の中に包まれました。

しかし、そんな幸せの絶頂の時に急に激しい尿意を催してしまったのです。

ここでトイレに行くために席を立つとベストポジションであるこの席を失うと思った私は極限までトイレに行くのを我慢しました。

でもさすがに生理現象には勝てず渋々トイレに立ち、限界まで我慢していた尿意なので急いで店のトイレに駆け込みましたが、運悪く男子トイレは別の人で埋まっていたのです。

顔を歪めながら順番待ちしていると、個室のトイレが空いたので思わず飛び込み急いでズボンのチャックを降ろしましたが、そこで我慢の限界を超えてしまいました。

そう、私はションベンを漏らしてしまったのです。

途方に暮れる私でしたが、履いてたズボンが黒に近い濃いグレーだったため濡れているのが目立たないと判断し、意を決して私は酒の席に戻りました。

A子さんの横の私がいた席は案の定ほかの男性社員に奪われ、A子さんもその男性社員と話をしていました。

その様子にこれ幸いとばかりに私はA子さんの元には戻らず、A子さんからはできるだけ遠くの端の席に目立たないように座りました。

それからあとはできるだけ人とは接せず、できるだけ早くこの送別会が終わることを祈りながら一人恥ずかしい時間を送ることになったという話です。

一生飲みたくないと思った図々しくてケチな勘違い女~桜BARお酒の席のお話~

派遣女子の飲み会

派遣社員として働いていたときのことです。

同じような業務をしている派遣女子3人で飲みに行くことになったのですが、そのうちの一人から「せっかくなんで誰かステキメンズを誘えないですか!?☆」と飲み会当日に連絡が、、。

その時点でちょっとおい!と思ったのですが、社員の男性(既婚)に声をかけたところ少し遅れるかもしれないけど参加できると言ってくれたので、急遽4人(女3、男1)で飲むことになりました。

ところが、飲み会がスタートするとメンズを誘えと言ってきたその女が既婚男性が来ることに不満だったのか途中で帰ってしまったんです。

しかもお金も払わずに!(笑)さらに翌日に飲み会のお金を請求すると「私は途中で帰ったんですけど?」と文句を言いながらお金を投げつけるように渡されました。

あまりにも信じられない態度でその時は絶句してなにも言えなかったのですが、あとからふつふつと怒りが湧いてきました。

お店の予約もだんどりもすべてこっちがやって、しかも直前に男を用意しろと言ってきて、さらに気に入らないと勝手に帰って、挙句にお金も払わずにやりすごそうとするなんて!こんなに礼儀のない自分勝手な女は初めてです。

後日分かったことなのですが、その女は飲み会で男あさりすることが社内でも有名で、色々な人から嫌われている存在だったそうな。

はぁ、やめてほしい、、。

こういう女がいるから派遣はバカばっかりで男目当てで仕事に来ていると思われるんですよ。

お酒が人をダメにするのではなく、お酒がその人の本性を暴く~桜BARお酒の席のお話~

暴かれる本性

会社の先輩(Aさん)の話で、見た目はギャルっぽいのですが、普段仕事中は無口でクール、あまり他人に興味がないと言った印象の方です。

初めての会社の飲み会で、Aさんはお酒が好きでだいぶ進んでおり、一方私はお酒が苦手でウーロン茶を飲んでいました。

Aさんとは先が離れており、私のグループでは私が飼っている猫の話になり写真を見せたりして楽しくお話をしましたが、Aさんとは話すこともなく飲み会は終わりました。

後日、先日の飲み会に参加していなかった方からAさんと飲みに行った時に、この前の飲み会の話をしていたことを聞きました。

「飲み会でウーロン茶普通飲む?」「飲み会で猫の話?私猫嫌いなんだけど」など、誰のこととは言わなかったみたいですが確実に私のことだと分かりました。

席が離れていても何を飲んでいるか把握されていたこと、話の内容を聞いていたことに恐怖を感じました。

他人に興味がないように見えて、意外と周りを観察しておりそれを第三者へ1つのネタとして話していると考えると今後のAさんとの関わり方を考えないといけないな、と思いました。

その後、大人げないとは思いますが、Aさんに無駄に話しかけるのはやめて、プライベートな話を近くでしないよう、また、話す時も内容に気をつけながら話すようにしています。