営業マンがどういうものかというのをお酒の席で教えてもらった~桜BARお酒の席のお話~

新卒でサラリーマンとして営業マンデビューした時に、新入社員歓迎の後、上司に誘われて、マンツーマンでの飲みに行った時に、営業マンとしてのイロハを教えてもらいました。

当然、右も左も社会でさえもわからないので、イメージができなかったのですが、上司の言われる事を真剣に聞いていたのを酒の席でも覚えていました。

今思えば、まだ記憶に残っていることが多く、今でも営業マンとして前線に立っているので、基本的な教えとして心に残っております。

売上を上げてなんぼとか、営業マンは屁理屈や愚痴などどんな事をしようが言おうが、数字が全てやと。

確かにそれは当たり前の事ですし、悪い事をしない前提の中で、数字に対する拘りと結果と言うのは営業マンの反映だと思います。

づべこべ言わず、結果を出す、またそれが、全てを物語っていて、会社に対しても、周りに対しても、示せる力だと思います。

この考えを決してブレずに常に思って行動し、考えろと。

今でも心に焼き付いております。

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