私は、初めて祖母と夕食を食べに行った話です。
めったに一緒に晩御飯を食べたことがない祖母がこの日は一緒に食べに行ったのです。
カウンター数名、ほか四人席1つの小さなお店です。
外から中が見えずらいので、入るのに勇気が要るかも。
脱サラした高知出身の澄子女将が一人で取り仕切る 小料理居酒屋さん。
行った店は一見普通のスナック屋さんですが、そこの女将さんがとても優して色々とサービスしてくれました。
煮物、メインディッシュ、酢の物など普通の家庭で出てくる物ばかりでした。
その店は、ほぼカウンター席でしかない店でもちろんお酒もあります。
何気も無い感じでそこの女将さんと会話したりして盛り上がるほどでした。
女将さんの話によると「コロナ前によるとお客様の数がかなり差があって特にサラリーマンの方やお子様連れの家族だったり来るよ」っと 言ってくれたりしました。
是非気になる方は、絶対に行った方が良いです。
また、祖母とそこに立ち寄っていきたいです。