お酒との付き合い方を学んだのは、大学時代です。
所属していた大学のサークル活動とバイト先である居酒屋でお酒との付き合い方を学びました。
飲み始めてから、自分はお酒に強い方だなということを認識しました。
けど、周囲も強い方が多く、調子に乗っているとトイレと恋人になっていることも何回もありました。
いろんな失敗を重ねて、20歳なりたての後輩のお酒の失敗の面倒を見ることも増え、また慣れていきました。
大学時代のサークル活動で、このような経験を積んだことは社会人になってから、大いに役に立っています。
今の若者はお酒を飲まない・コンパや忘年会などの飲み会に参加しないと言われる今の時代において、お酒を飲めること・お酒との付き合い方を理解していることは周囲の方々にとてもプラスの印象として働いている事が嬉しい事です。
社会人になってから、お酒の力を借りることでいろんな人と打ち解けることができています。
また、社会人になっても、後輩の面倒を見れることはプラスの方向に働いているので、信頼の言葉をもらえた際にはうれしく思いました。
また、居酒屋バイトで培ったお礼の方法を社会人になって活用したら、周囲の方に気に入ってもらえているのでうれしく感じています。