お酒の場での配慮、気遣い、マナーの大切さを感じた時の話~桜BARお酒の席のお話~

大学時代、社会人となってから、お酒を飲む機会が多くなったが、そのような場では、必ず喫煙が伴い、非喫煙者の私は苦しい思いをしてきた。

今ほど分煙が厳しくなかったため、女性も男性も、私の目の前でタバコを吸い、上機嫌で話している姿を見ると、こちらはイライラが止まらなかった。

非喫煙者は、呼吸器が弱い人も含まれ、そういう人への配慮は必要だと思う。

また、お酒を飲む場では、少なからず女性へのセクハラがあったり、職場や人の悪口が始まりやすい。

分かってはいるが、過度に触れられるセクハラに対して我慢するのは辛いし、知っている同僚の悪口を聞いてしまった時には、気分も悪く、後々気まずい思いをすることも多かった。

最低限のマナーを守りながら、参加者がお酒を楽しめるようになれば良いなとずっと思ってきたが、まだまだ、改善する必要がある場面も多い。

周りに配慮し、気遣い、思いやりの気持ちを持ちながら、お酒のが盛り上がれば良いと思う。

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